教話

教話 · 03日 7月 2021
2021年6月27日の上半期感謝祭での教会長の教話です。 ある先生の本を読んでいて、なるほどと思ったことがあります。 それは、その先生が御用を始めた時、信者さんの願い事が叶うことが助かりだと思っていた。 ところが、願い事は叶うのに、その人が助からないことが多い。そのことが不思議でならなかった。 後に、「おかげ」で助かるのではなくて、「信心」で助かるのだということに気がついた、という話です。
教話 · 02日 2月 2021
2021年2月1日、教会長による月初め祈願祭の教話の概要です。 今年は四代金光様(金光鑑太郎先生)が亡くなって30年。金光様が日々見られたこと、感じられたことがたくさん歌になって残っています。金光様の信心を偲び、短歌を通して感じたことをお話ししました。